鈴鹿峠
カブキの加入
「これ以上お前を目立たせるわけにはいかねぇ!」とカブキがパーティに加入。何この面倒くさい奴爆発すればいいのに・・・といいたいところですが、これまで一人だった戦闘はカブキの加入で幅が広がります。天外2の戦闘
このゲームでは、卍丸が倒れたら敗走(全滅)になります。(パーティに仲間が増えて気付いたクチですが)そのため、これからの戦闘では「いかに卍丸を生き延びさせるか」が重要に。舞台
三重県鈴鹿市。鈴鹿サーキットで知られてるんじゃないでしょうか。伊賀村
菊五郎登場
自称「根の一族最強」で「最高の美男子」菊五郎がここで登場。カブキに言わせれば「カマボコ頭」で「ピンクのトグロマキ野郎」ですが。また濃いね。僕が天外2で一番印象に残っている敵はこいつ。舞台
三重県伊賀市。伊賀忍者村があった気がしたけど、忍者博物館かな。伊賀市は市役所の職員さんが忍者の格好していてニュースになったこともあったね。と思ったら今年もやってたようです。(参考:asahi.com(朝日新聞社):恥ずかしくても「忍」…伊賀市の新人、忍者コスプレ研修 - 社会)
松阪町
ここの宿屋にいる行商では、「怪刀木枯し」が3980両と少し安く買えるので、もしお金があればどうぞ。ただ一回町を出るか、セーブ&ロードをすると消えてしまうので注意。これは各地で会える行商も一緒。
舞台
三重県松阪市。松阪牛が有名ですが、本居宣長や小津安二郎の記念館もあるようで。志摩村
天章の笛入手
伊賀村で受け取ったカギはここで使います。九鬼さんが見て回っていた真珠イカダから、「天章の笛」を入手。これを町の近くにある高台で使えば、噂の岩舟がお迎えに。自分で操縦できるわけではなく、ルートは決まっていますが。舞台
三重県志摩市。志摩といったら志摩スペイン村のイメージががが。真珠繋がりでいけば鳥羽市のミキモト真珠島のが浮かぶ…。鳥羽はロマサガ2で出るのでそちらかな。九鬼さんの話は戦国時代志摩国を治めていた九鬼家からかと。赤目村
壊滅状態。菊五郎による被害が最も表れてるのがここでしょうかね。民家に「山犬の兜」があるのでありがたく受け取っておきます・・・。
舞台
三重県名張市の赤目町。赤目四十八滝で有名。尾鷲村
伊勢と紀伊の国境。伊賀村の頭領を助ける前に来ると、伊賀の方が何ともいえぬ表情でこっちを見ている・・・ような気が。紀伊の国に入っても問題はないので、先に装備を調えたい場合はどうぞ。
舞台
三重県尾鷲市。東海地方の中では暖かいイメージなのですが、雨も多いようで。伊勢と熊野を結ぶ熊野古道の伊勢路は尾鷲も通ってるんですね。根来の古墳
キクゴロウ・・・?
伊賀村で菊五郎に会ったとき、去り際に「君たちは5回、僕を尊敬する言葉を唱えるだろう」というようなことを言ってましたが、その意味がここで明らかに。実はもう一ヶ所合言葉を使える場所があるので、人によっては六回入力することになるのだけども・・・。違うと承知の上で、わざと別の言葉を入力したくなるんだよね。花吹雪典善戦
半端にレベルが上がっているのは、「怪刀木枯し」を買う資金を貯めていたため。…無くても勝てそうと気付いてやめたっていうね。
花吹雪典善
鉛の胞子20-23(全体)
菊五郎の応援20回復
通常25
卍丸13段カブキ13段
鬼火25
雷光19
装備と段にもよりますが、僕の場合敵に通常攻撃が入りません。これ以降のボス戦はこの調子です。「怪刀木枯し」があるなら、それを道具として使うと、もう少しダメージが入って楽かも。
舞台は和歌山の根来寺や根来衆からなのかな・・・。確信は持てないですが。
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