2010/03/13
ICチップ
今日はおとんがいたので、わんわんはその隣に控えていた。座布団の上にちょこんと。だいたいおとんのそばにいることが多い印象。
やっぱりぼくが部屋に入るとうなる。警戒もあるのだけど、今は遊びの意味もありそう。足でちょっかいかけてくるようになった。こっちがやりかえすと、震え上がるけど。何故に。
わんわんにはICチップが埋め込まれているらしい。いつの間にそんなことが始まったのだろう。みくし上で議論を見かけたような気も。しかしいざ自分のそばにいるわんわんにつけられていると知ると、なんとも複雑な気持ちになるものだ。これ、どんなときに活かされるのかもよくわからない。迷子になったとき助けてくれるもの?保健情報の管理?どこが、誰のために??近くにあった紙からは、全然わからない。わんわんにとってもチップに違和感があるらしい。勝手につけられ、とってもらえないのだ。これからこういうペットは増えていくのだろうか。ペットはこうしたことを拒否できないんだよな…。
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2010/03/09
新わんわんとぼく
2009/12/29
三日目
祖父母の家に行ったのだけど、玄関から先に進めなかった。家から近いので、いつも犬の散歩で来ていた。母に何度か促されたけど、中には入れなかった。外で母がでてくるのを待っている間、玄関先の犬の注射済シールを見ていた。17と書いてある。17年、4年前か。祖父母の家の犬が亡くなった年とうちに犬が来た年は同じだったんだなあ。庭先には今年も切干大根があって、もうこれをつまみ食いするのはいないから平和だ。
年始も挨拶したくない、といって母を怒らせた。今他人様とリエの話をしたくないし、かといって年始を祝う気持ちにもなれない。ことを話したら、初めて母が大泣きしていた。自宅に戻ってぼくも玄関先から動けず泣いていた。ひとりで悲しみたかった。
泣きながら布団にもぐり、少し寝た。夢の中にはリエは出て来ない。目をさまして、「ごはんだよー」の声を聞く。夕ご飯を食べながら、年始にちゃんと祖父母の家にいくことを約束した。
2009/12/28
別の日常が始まった日
朝「ごはんだよー」の声で階段を降り玄関を見るとだれもいなくて、ごはんmogmogしてふとソファの方を見るとだれもいなくて、作業がひと段落して階下に様子を見に行ってもだれもいなくて、なんとなく庭先に出て見まわすとただのだだっ広い空間と風が流れているだけで、「年賀状の残りも出してこようか」の言葉にじゃあついでに散歩してきたらといおうにも散歩に行く相手がいなくて、墓参りから帰って家に入っても「おかえりー」っていう出迎えがなくて…
今までいたのがいなくなるって、そういうことらしい。
2009/12/27
いい日旅立ち
ツンデレ犬が旅立つことになりました。ちょっと最後のお見送りに向かいます。また後で。
今朝だったようです。昨日から様子は変だったそうで。昨日から足先が冷たくなり、寝転がることもできず座ったまま寝ようとしたり、ご飯が食べられなくなったり。夜中にウロウロする物音がしたので外に出したら、いつも行かない場所で座り込んでいたらしい。朝になって様子を見に行ったら、顔をあげて、そのまま息を引き取ったとのこと。それが今朝。
最後はみんなで送りに行きました。両親に、よく遊んでもらった親戚に。生きている間はかなわなかったけど、家族でドライブ。まだ残るにおいが消えたら、本当にお別れになるのね。
ありがとう。
