朝「ごはんだよー」の声で階段を降り玄関を見るとだれもいなくて、ごはんmogmogしてふとソファの方を見るとだれもいなくて、作業がひと段落して階下に様子を見に行ってもだれもいなくて、なんとなく庭先に出て見まわすとただのだだっ広い空間と風が流れているだけで、「年賀状の残りも出してこようか」の言葉にじゃあついでに散歩してきたらといおうにも散歩に行く相手がいなくて、墓参りから帰って家に入っても「おかえりー」っていう出迎えがなくて…
今までいたのがいなくなるって、そういうことらしい。
朝「ごはんだよー」の声で階段を降り玄関を見るとだれもいなくて、ごはんmogmogしてふとソファの方を見るとだれもいなくて、作業がひと段落して階下に様子を見に行ってもだれもいなくて、なんとなく庭先に出て見まわすとただのだだっ広い空間と風が流れているだけで、「年賀状の残りも出してこようか」の言葉にじゃあついでに散歩してきたらといおうにも散歩に行く相手がいなくて、墓参りから帰って家に入っても「おかえりー」っていう出迎えがなくて…
今までいたのがいなくなるって、そういうことらしい。
ツンデレ犬が旅立つことになりました。ちょっと最後のお見送りに向かいます。また後で。
今朝だったようです。昨日から様子は変だったそうで。昨日から足先が冷たくなり、寝転がることもできず座ったまま寝ようとしたり、ご飯が食べられなくなったり。夜中にウロウロする物音がしたので外に出したら、いつも行かない場所で座り込んでいたらしい。朝になって様子を見に行ったら、顔をあげて、そのまま息を引き取ったとのこと。それが今朝。
最後はみんなで送りに行きました。両親に、よく遊んでもらった親戚に。生きている間はかなわなかったけど、家族でドライブ。まだ残るにおいが消えたら、本当にお別れになるのね。
ありがとう。
卒論を出してきた。
学問を修めるっていえば格好いいけれど、実際そんなたいした内容を書いていない。書けば書くほど書きたいものが増えてくる。最初に何を書きたいと思ったか忘れてしまう。この範囲で内容を書こう、というのだけは決めていたけれど、終わってみれば3万字にも及ばない。普段のレポートみたいな何かになった。これでよかったんだろうか。レポートを書くときもそう。いつも最後はこれでいいのか、という思いなのまま。それが解消されないかと、昔書いたものの発展を卒論の題材に選んだ。どうだかねえ。やっばりまだまだ研究できたんじゃないの。というよりキリがないんじゃないのこれ。より高いレベルでの不満ならいいのだけど、やっぱり進んだようで進んでない気がするよ。
卒論は形だけそれなりになって出ていった。あの外面をつくるのに2000円以上かかるのかとも思ったけど、外面くらい整えないと出せないか。化粧みたいなものかぬ。
終わったことは終わったのだ。二月を待とう。